魔法使いの卵

WEBエンジニアの卵の成長記録

Laravel4のコーディング規約まとめ

コントローラ

コントローラは、app/controllers 内に記述する。

コントローラファイル名はアッパーキャメル記法(複合語の先頭を大文字で書き始める)+Controllerで記述します。
例:UserController.php、BaseController.php、HomeController.php
クラス名もコントローラ名と同様です。

 

モデル

モデルは、app/models 内に記述する。
モデル名はデータベーステーブルの単数形で、アッパーキャメル記法で記述する。
例:User.php、Collection.php
メソッド名は、ローワーキャメル記法(複合語の先頭を小文字で書き始める)で記述する。
例:getIndex、postCreate

 

ビュー

ビューは、app/views 内に記述します。
ビューファイル名は、すべて小文字で記述する。

また、ビュー内のフォルダも小文字で記述する。
名前空間の宣言は、<?php と同じ行に記述する。
クラスの内容の定義を始める { は、クラス名と同じ行の最後に記述する。
関数と制御構造を開始する { は、次の行に記述する。
常に and と or を使います。&& と || は決して使用してはいけない。
インターフェイスの名前は、Interface をサフィックスとする。

 

まとめ

定数ファイルの命名をどうしようか迷ってる時に

急に命名規則が気になってぐぐってみた。

今までなんとなく書いてたけど規約について

知らないとあかんやろーさすがにwっておもったから

チラ裏メモとして書いてみた。

 

すぐに覚えたいのが下記。

Controller:アッパー(単語の始めは大文字)

 メソッド:ローワ(単語の始めは小文字)

M:アッパー(単語の始めは大文字)

V:小文字(全部小文字)

ということは他のファイルとかは特に

キャメル型である必要とかもないと判断したった!

今までドキュメント見ながらやってたけど

このへん覚えると今よりスピードあがりそう!!

 

参考元

コーディング規則 | WinRoadのLaravel4初心者講座