VagrantをMacに入れてみたったw
Linuxの勉強したいな。
自分で環境作ったりしてみたいし
色々やれることのレパートリーを増やしたい。
冬休み前に同期に相談したらVagrantええで!!
言われてたのとこないだ上司に使いたい環境が
なかったらVagrantでつくればいいよーって言われて
やってみたからそれの手順をまとめてみたったw
Vagrantのメリット
作りたい環境をつくれる
しかも壊しまくってもすぐ元どおり。
勉強したり色々試してみたりぶっ壊してみたり
色々遊べるものみたいw
用意するもの
Downloads – Oracle VM VirtualBox
この2つが必要になるでー!!
うーん。インストールとかそのへんは
特に迷うことなんかないから省略する。
Vagrantのバージョン確認
Vagrant -v
Vagrant 1.7.2 みたいなのが表示されたらインストールできてるで!!
Boxってなんやねん
仮想マシンを作成時に必要なOSの情報が入ってる仮想マシンのテンプレみたいなもの。
ほぉほぉつまりVagrantで使う仮想OSが入ってるものやという認識になった。
Boxを追加するコマンド
$ vagrant box add [box-name] [box-url]
Boxの場所
A list of base boxes for Vagrant - Vagrantbox.es
実際に叩いたコマンド
$ vagrant box add centos64 http://developer.nrel.gov/downloads/vagrant-boxes/CentOS-6.4-x86_64-v20131103.box
※わりと時間がかかった。たぶん1時間ぐらい。
Boxの有無の確認
$ vagrant box list
仮想マシンを作成して起動するための作業ディレクトリ作成
追加した box を使って、Vagrantfile を生成
$ vagrant init centos64
Vagrantfile っていう名前のファイルが作成されてるで!!
Vagrantfileの設定箇所をみてみる
$ cat Vagrantfile
もっと簡単に設定箇所だけみたいねんけど。
grep -v -e '^\s*#' -e '^\s*$' Vagrantfile
これでVagrantのインストール後の設定は完了!!
結構わかりやすい参考になるサイトが色々あった!!
参考元:
MacにVagrantとVirtualBoxをインストール | EasyRamble
study-vagrant/study1 at master · tmknom/study-vagrant · GitHub