Laravel5 controllerとviewをつかってHello worldを出したったんごww
前回作成したルーティングとコントローラーをつかいまわしてやることにした。
Laravel5 コントローラーだけでhelloworldやってみたったんごっwww - 魔法使いの卵
view
今回は今後いじくって遊ぶときにごちゃごちゃするのが
嫌やからちゃんとわけてやろうとおもったからadminってフォルダつくった
下記にそれぞれを追加
laravel5/resources/views/admin/
index.blade.php
app.blade.php
まずはindex
@extends('admin.app')
@section('content')
{{ $messeage }}
@endsection
@extends('admin.app')
で、admin/app.blade.phpを指定
@section('content')
で、ぶっこみ元を指定
{{ $messeage }}
larave4とおんなじで{{ 表示せたいもの }}でechoできるみたい。
っていうことは{{{ 表示させたいもの }}}でエスケープできそう
larave4では@stopで終わりを指定してた気がするけど今回は
@endsectionで'content'の終わりを指定してるっぽい
なんかこういう細かい変化がいろいろありそうw
次はapp
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>Laravel</title>
</head>
<body>
<h2>admin</h2>
@yield('content')
</body>
</html>
最小限の構成でやってみたw
最後にAdmincontroller
public function index()
{
$messeage = 'Hello world';
return view('admin.index')->with('messeage',$messeage);
}
viewへの受け渡しが簡単になってたwww
こっちのほうが直感的で4よりすきかも。
これでルーティングで指定したパスを叩かれると
指定したAdmincontrollerのindexメソッドが動いて
return view(viewファイル)に渡したい値を渡して
viewのindexがappを読み込んで@yieldのところに
今回indexでつくったやつを反映させてるってことができたw
感想:
まだちょっと触っただけやけど
laravel5のほうが書きやすい気がしてきた(気がしてきただけ)